エヌ・エイ・アイ(NAI)では、28年以上にわたり自然科学分野の英語論文の校閲に特化したサービスを提供してまいりました。英語を母国語としない日本人にとって、英語で論文を書くためにはそこに膨大な労力と時間を費やさなければなりません。そしてそれは日々の研究や診療等に謀殺されている研究者や医師にとって、とてつもなく大きな負担となります。 しかもそうして膨大な労力や時間を費やして執筆した論文も、ネイティブの査読者にとって(ときにはネイティブでない査読者にとって)読みにくい文章であるという理由だけで、リバイスを求められる事や、門前払いのリジェクトをされてしまう事も少なくないはずです。エヌ・エイ・アイ(NAI)では、日々の研究に追われている先生方の英語論文執筆、投稿における不安やお悩みを解決することを標榜し、その歴史の中で自然と構築されてきた決して諦めない姿勢、"とことんキッチリおつきあい"のサポートを、心を込めてご提供させていただいております。

決して『安く、速く』はないNAI論文校閲サービスが選ばれる理由

『安くて速い』論文校正会社を利用して、失敗したなと感じたことはありませんか?

  • ロジックに関する指摘がされてない
  • 校閲の質がまちまち
  • 校閲者が論文内容の分野に深い知識があるのか不安になった
  • 校閲者に関する要望等を英語で伝えなければならず、細かい内容を伝えるのを諦めた 等々

少なからず、上記の様な理由で、校閲のやり直しのご依頼やご相談を受けることがあります。そうした際は、”とことんキッチリおつきあい”の社是の下、真の意味で、お客様のご満足、ご納得を得ること追求し、決して逃げること、諦めることなく、心を込めてサポートさせていただいております。その結果、エヌ・エイ・アイ(NAI)の真髄に触れられたお客様の多くは、それ以降継続的に、エヌ・エイ・アイ(NAI)を研究の友としてご愛顧くださっております。

選ばれる理由 厳選された校閲者

エヌ・エイ・アイ(NAI)の英文校閲は、英文としての校閲だけではなく、学術文書としてのロジック展開や内容にまで踏み込んだ校閲をスタンダードとしています。そのため、担当する校閲者には高い専門知識と豊富な経験が求められており、採用時には厳しい査定を行っています。
単に欧米大学のPh.D.を保持しているというだけではなく、エヌ・エイ・アイ(NAI)の英文校閲者として適正か否かをチーフエディターとコーディネーターが入念に確認しています。こうした過程を経て合格した校閲者は、それ自体が選考基準ではないものの、結果として、著名雑誌のエディターや査読者、有名研究機関での研究者としての実績がある方ばかりが選ばれています。つまりエヌ・エイ・アイ(NAI)の校閲者は、高い専門性と豊富な経験を持っているため、原稿をより深く理解し、第三者としての的確なアドバイスをすることができるのです。
また、エヌ・エイ・アイ(NAI)の創業当初からの看板サービスであるプレミアム校閲、プレミアムEX校閲や、サービス開始以降、多くのお客様からご好評をいただいてるフルチェンジリライト、類似性削減校閲には、校閲者を指名することが可能です。そのため、一度ご利用いただいて相性が良かった校閲者やご満足のいただける結果となったご依頼を担当した校閲者に、それ以降の原稿も安心してお任せいただけます。

選ばれる理由 リバイス(再投稿論文)に強い

エヌ・エイ・アイ(NAI)では今まで、数多くのリジェクトになってしまった論文、再投稿を要求された論文のリバイス原稿のご対応をさせていただきました。その経験から、リバイス原稿校閲の特殊性、重要性を充分に理解しております。

NAIはリバイスに強い」そういったお言葉を多くいただいております。 その理由として、多くの校閲者がジャーナルの査読経験者であり、リバイス(再投稿論文)原稿に対して的確な判断とコメントが出来る点が挙げられます。査読コメントやお客様の状況を充分に理解し、リバイス原稿および査読者への返答レター(レスポンスレター)への適切な校閲を行います。また、特別な事情がない限り、初稿の論文校閲・校正を行った校閲者が引き続きリバイス原稿の校閲を担当するので、原稿内容を熟知し一貫したサポートが可能です。

さらに、エヌ・エイ・アイ(NAI)のリバイス校閲では、お客様のリバイス状況に応じて柔軟にご対応させていただいております。Reject. Major Revision. Minor Revisionなど、その時のお客様の状況に併せて『リバイス(再投稿論文)原稿サポート』の中から最適なプランをお選びいただけます。最適なプランがわからない場合はコーディネーターにお問合せください。お客様のご要望に合わせ、時にはサービスの枠にとらわれずカスタマイズさせていただき、最適なプランをご提案いたします。

また、他の校閲会社で校閲された原稿のリバイス原稿も対応可能です。

※他の校閲会社で校閲された論文原稿のリバイス原稿は、リバイス校閲プランの料金の適用外となります。もちろん校閲につきましては、他のリバイス原稿と同様、査読コメントを確認しながら、状況に合わせて最適な校閲を行います。

選ばれる理由高品質な英文校閲や翻訳

英文校閲をご利用いただきました93%以上のお客様より、校閲後のアンケートで、品質に対し「大変良い」もしくは「良い」の評価をいただいております。

エヌ・エイ・アイ(NAI)のクオリティを支える校閲者や翻訳者は、厳しい選定を行い採用しています。専門分野の深い知識や豊富な査読経験、論文執筆経験があることはもちろんのこと、人柄や性格、校閲者や翻訳者としての素質も重要視しています。たとえどんなに校閲経験や翻訳経験が豊富であったとしても、必ず複数人によるトライアルのチェックを行います。また、登録後も全ての校閲者・翻訳者に対し、抜き打ちチェックやお客様からの評価、コメントを本人に通知することなどを実施し、常に品質維持向上に努めております。

また、エヌ・エイ・アイ(NAI)の英文校閲や翻訳では、お客様の意図から外れる事のないよう細心の注意を払い、意図が捉えにくい際などには原稿内にコメントを残し、お客様とコミュニケーションを図りながら進めています。

選ばれる理由 徹底した品質管理体制

エヌ・エイ・アイ(NAI)ではカジュアル校正を除くすべてのサービスで、再校閲、もしくは検収期間を設けています。
校閲者・翻訳者からのコメントに対する返答、内容に関する質問、および内容の修正は、この再校閲、または検収期間内であれば、原則無料で承っております。もちろん再校閲、もしくは検収期間が過ぎた場合であっても、再校閲期間中、もしくは検収期間中に解決に至らなかった仕掛かり中の問題を解決する目的であれば、再校閲期間、もしくは研修期間を延長して、引き続きご対応させていただきます。

更に、エヌ・エイ・アイ(NAI)の翻訳の品質管理体制は国際規格ISO17100に認証されております。そしてもちろん、論文サポート事業部で扱う日英翻訳・英日翻訳、および翻訳+校閲セットは、すべてISO17100に準拠したプロセスにて対応しております。

※文章の追加や元原稿の大幅な修正が発生した場合は、追加料金となります。

選ばれる理由 ご要望やケースに合わせた多様なサービス

どんなに高品質で丁寧な対応であっても、論文のアクセプトやプレゼンテーションの成功など、お客様の求める結果に結び付く適切なサポートを提供しなければ、それは全く意味をなさないものであること、十二分に承知しております。

しかしながら、その求める結果は一つであっても、その過程や状況、ご要望事項は決して一つではなく、また同じものであるということはありません。エヌ・エイ・アイ(NAI)では、大きく書き換える英文校閲をご希望される場合は『フルチェンジリライト』を、プレゼンテーションに向けての発音の確認をご希望の場合は『レコーディングサービス』を、ジャーナルから剽窃問題を指摘されたら『類似性削減校閲』を、レスポンスレターを書くのが苦手なら『レスポンスレター限界まで代理作成サービス』を、初回投稿原稿の英文校閲から、リバイス原稿の準備、英文校閲まで全てトータルでお得に依頼したいなら『リバイスまで安心包括パック』を、参考文献などの英語論文の日本語の翻訳が必要な場合は『英日翻訳』を、というように、それぞれ違う一つひとつのご依頼に、柔軟に対応できるよう、様々なサービスをご提供しております。

選ばれる理由 お客様一人ひとりに柔軟なサポート

エヌ・エイ・アイ(NAI)では全てのサービスにおいて、お客様のご要望に、可能な限り、100%近くお応えできるように柔軟に対応しております。
「前回の論文と内容が似ているから整合性も含めて確認してほしい」、「ここの部分は“○○”という意味がきちんと反映されているか確認してほしい」、「この校閲者の修正について説明してほしい」など細かいご要望でも、エヌ・エイ・アイ(NAI)のコーディネーター、校閲者、翻訳者で解決できる事は、できる限りお応えいたします。また必要に応じて、コーディネーターがお客様のもとにお伺いし、対応をご相談、ご提案させていただきます。

サービスの枠にとらわれず、お客様のご要望に対してエヌ・エイ・アイ(NAI)が最大限できることを思案の上、その都度柔軟に対応させていただきます。エヌ・エイ・アイ(NAI)は、お客様のご依頼に対して常に真摯に向き合い続けております。そしてもちろん「NAIにしかできない、とことんきっちりおつきあい」の姿勢を貫き続けております。

選ばれる理由 コーディネーター(社内スタッフ)のサポート力

「校閲をお願いしている真っ最中ではあるが、ちょっとした質問もしたい」「査読コメントが返ってきたが、どう対応すればよいのか分からない」など、論文の投稿に関する様々な疑問やご相談をお受けした場合においても、コーディネーターが速やかに校閲者に確認し、ご投稿までのお客様の懸念事項が一つでも多く解消されるようサポートをいたします。

また、校閲者の指名も無料で承っております。校閲者のスケジュールの調整などを行い、限られた時間の中で、お客様がスムーズに論文投稿を行ったり、プレゼンテーションの準備ができるようサポートいたします。

取り敢えずNAIに相談してみよう

お客様にそう思っていただけるよう、私たちは努力を惜しみません。

コーディネーターによるプレスクリーニング(原稿事前チェック)

エヌ・エイ・アイ(NAI)では次のように、お客様からお預かりした原稿やご依頼内容を手配前にコーディネーターが徹底的に確認しています。

コーディネーターによるプレスクリーニング内容

  •  依頼内容の確認
  •  原稿内の個人情報の伏字
  •  校閲対象外箇所の色分け
  •  校閲対象ワード数の確認
    (※基本的に原稿内に含まれるお客様の所属先や氏名、引用文献、表内の数値等は校閲対象としておりません)
  •  ターゲットジャーナルの投稿規程の確認(・不足パーツはないか ・単語数制限の確認 等)
  •  その他、依頼原稿の確認

英語ができるコーディネーターだからココまでできる!

英語ができるコーディネーターが一つ一つのご依頼を真摯にサポートしています。

コーディネーターのサポート内容

  • お客様の細かいご要望に柔軟に対応
  •  お客様の原稿内容や校閲者の校閲スタイルを把握したうえで、最適な校閲者の選定
  •  お客様から校閲者へのコメントやご要望の英訳
    ※英訳をご希望されるコメントや文章が、専門性の高い内容や原稿内に追加文章として挿入する文章の場合は、 翻訳者による日英翻訳のご案内をさせていただくこともございます。
  •  校閲者からの英語のコメントを日本語で説明

英語論文に関する悩みに最適なNAIのサービス

英語論文のお悩み ❶

英語論文を書いてみたけど、ネイティブの専門家に、文法修正だけではなく論文としてのロジック展開等のアドバイスをして欲しい!

プレミアム校閲

エヌ・エイ・アイ(NAI)のスタンダードな英文校閲サービスプレミアム校閲では、文法修正だけではなく、英語論文としての文章やロジック展開に関しても、確認および修正をさせていただきます。

更に大幅な修正を希望の方はこちらプレミアムEX校閲

英語論文のお悩み ❷

自分が書いた英語論文をネイティブ英語に書き直してほしい。

フルチェンジリライト

校閲とは全く異なるエヌ・エイ・アイ(NAI)発のリライトサービスフルチェンジリライト。このサービスでは、校閲者がネイティブの目線で、お客様の原稿を、そのスタイルや構成などをも含めて大胆に書き直していきます。依頼日より3ヵ月間、何度でもやり取りを行えるので、じっくり時間をかけて、校閲者と共同作業で、正にこれぞネイティブ英語と言えるほど完成度の高い論文に作り込むことが出来ます。

英語論文のお悩み ❸

英語論文を作成したけど、どうしてもある一部分だけ、どのように英語で表現していいかわからない。

日英翻訳

エヌ・エイ・アイ(NAI)の『日英翻訳』では、部分的な翻訳も対応可能です。前後の文章を確認の上、違和感が無いように配慮し翻訳しいたします。

英語論文のお悩み❶

英語論文を書いてみたけど、ネイティブの専門家に、文法修正だけではなく論文としてのロジック展開等のアドバイスをして欲しい!

プレミアム校閲

エヌ・エイ・アイ(NAI)のスタンダードな校閲サービスプレミアム校閲では、文法修正だけではなく、英語論文としての文章やロジック展開に関しても、確認および修正をさせていただきます。もちろん査読者への返信レター(レスポンスレター)も、本文とセットでコメントごとに本文と返答レターを照らし合わせながら、その適合性までを含め、深く対応します。

更に大幅な修正を希望の方はこちらプレミアムEX校閲

英語論文のお悩み❷

自分が書いた英語論文をネイティブ英語に書き直してほしい。

フルチェンジリライト

校閲とは全く異なるエヌ・エイ・アイ(NAI)発のリライトサービスフルチェンジリライト。このサービスでは、校閲者がネイティブの目線で、お客様の原稿を、そのスタイルや構成などをも含めて大胆に書き直していきます。依頼日より3ヵ月間、何度でもやり取りを行えるので、じっくり時間をかけて、校閲者と共同作業で、正にこれぞネイティブ英語と言えるほど完成度の高い論文に作り込むことが出来ます。

英語論文のお悩み❸

英語論文を作成したけど、どうしてもある一部分だけ、どのように英語で表現していいかわからない。

日英翻訳

エヌ・エイ・アイ(NAI)の『日英翻訳』では、部分的な翻訳も対応可能です。前後の文章を確認の上、違和感が無いように配慮し翻訳しいたします。

英語論文のお悩み❹

投稿するジャーナルは、Similarity Indexが30%以下でないと門前払いになる。英文校閲と同時にSimilarity Indexを下げてほしい

類似性削減校閲

類似性削減校閲では、エヌ・エイ・アイ(NAI)の高品質な英文校閲に加え、Turnitin社が提供するiThenticateの類似性レポートを用いて類似性が高いと指摘された箇所に対し異なる表現を提案していき、その結果として、ご希望のSimilarity Indexまで類似性を下げる事を目的とした校閲サービスです。

英語論文のお悩み❺

日本語の独特な表現や微妙なニュアンスをどのように英語にしたらよいかわからないので、相談しながら一緒に英語論文原稿を作りたい

日本人科学者による投稿前下準備サポート

エヌ・エイ・アイ(NAI)の日本人科学翻訳による校閲前下準備サポートでは、日本語で日本人科学翻訳者に複数回やり取りを行い、論文を作成する上での疑問や英語表現に関する問題点を解決することが出来ます。

英語論文のお悩み❻

海外ジャーナル向けに英語論文を作成してみたけど、投稿規程にきちんと沿っているか確認して欲しい。

投稿規程チェックをプラス!!

エヌ・エイ・アイ(NAI)の校閲サービスに投稿規程チェックをオプションとして加える事により、論文原稿が投稿規程に準拠しているかをチェック項目に沿ってチェックさせていただきます。

英語論文のお悩み❼

投稿規程に合わせるためのフォーマットの調整が大の苦手だ。

フォーマットの調整を丸投げ!!

エヌ・エイ・アイ(NAI)のフォーマット調整をオプションとして加える事により、論文原稿が投稿規程にあわせて投稿論文の体裁を整える作業を代行します。

英語論文のお悩み❽

ジャーナルエディターを惹きつけるカバーレターの書き方がわからない。

カバーレター作成!!

エヌ・エイ・アイ(NAI)では、英語論文の校閲だけではなく、『カバーレター作成』も対応可能です。ネイティブ校閲者がお客様の論文を精読し、カバーレターを作成します。重要なアピールポイントを論文から読み取り、カバーレター内に組み込むことにより、魅力的なカバーレターに仕上がります。

英語論文のお悩み❾

再投稿依頼(リバイス)の際の、査読者のコメントへの対応がどうも苦手だ。査読者の指摘は正しいことも多いが、ときにはまったく的を外していることもある。またどうでもいい枝葉末節な英語表現の指摘など、とにかく腹の立つことも多い。そうした怒りを抑えながら、礼節を持った英文で返答を書くことなど至難の業だ。いっそレスポンスレターを書く作業を丸投げしたい

レスポンスレターの執筆を可能な限り代行!!

エヌ・エイ・アイ(NAI)の『レスポンスレター限界まで代理作成サービス』では、査読者のコメントを受けて、担当校閲者が査読者への返答レター(レスポンスレター)をお客様に代わって可能な限り、代理で作成していきます。論文原稿を校閲するのと同時に、査読者の質問に対して適切な返答文を作成します(著者本人以外に回答が出せない部分を除く)。著者に確認を取らなくは回答が出せない部分は、お客様との何度かのやり取りの中で、正確な回答を組み入れていきます。そして査読者の気持ちを慮った形で、失礼にならないように注意を払いながら、適切な反駁レターを作成いたします。

英語論文のお悩み❿

研究は好きだが論文執筆、そして投稿、さらには査読者のコメントへの対応、ジャーナルごとに異なる投稿規定やフォーマットの調整など、論文執筆、投稿に伴う煩わしい手順への対応が大の苦手、むしろ嫌いだ。とにかく手厚いサポートを受け続けたい。

リバイス対応までの一連の流れを包括サポート

エヌ・エイ・アイ(NAI)の『リバイスまで安心包括パック』なら、初回投稿からリバイス時の査読者への返答レターへの対応(レスポンスレターへの対応)、ジャーナルへの各種問合せレター/メールの作成、投稿規程チェックやフォーマット調整など、ほぼフルパッケージでトータルに包括サポートいたします。

英語論文のお悩み⓫

英語はどうも苦手で、英語で論文を書く自信がない。日本語のたたき台の論文は揃っているが、このまま翻訳しても海外ジャーナルでは通用しないことはわかっている。なんとかならないだろうか?

科学論文翻訳サービス

科学論文翻訳サービス』では、まずは科学専門の翻訳者が翻訳します。そしてその翻訳文をもう一人の翻訳者がバイリンガルチェックを行ないます。この段階で一度ご確認いただきます。ただしこの段階では、日本語の原文を正確に英語化したものにすぎません。ここからエヌ・エイ・アイ(NAI)が得意とする英文校閲サービスを加え、数回の確認作業を繰り返した後、英語投稿論文として生まれ変らせます。

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