ご発注から納品までの流れ(目的別)

※以下の濃紺のバーをクリックしてそれぞれのサービスの詳しい流れをご確認ください。

校閲サービス・包括コース

プレミアム校閲
の流れ

1

お見積り/正式発注

お見積りフォーム(英文校閲サービス)で、ご依頼の種類=校閲校閲プラン=プレミアム校閲をご選択の上、ご依頼のファイルをアップロード※してください。

※依頼フォームを経由せずに直接メールで依頼することも可能です。

2

お客様にお見積り送付

お見積書をPDF形式で送付ご希望の場合はご連絡下さい。

※平日営業日9:30-18:00に受信したお見積り依頼は当日返信、18:00以降は翌営業日になります。

3

校閲依頼フォーム記入

お見積り時にお送りする「校閲依頼フォーム」に要望や質問事項を記載してください。

4

校閲依頼(正式発注)

お見積り確認後、メールでの正式発注でご依頼の確定となります。お見積りが不要な場合は直接メールまたは正式発注フォーム/見積省略(英文校閲サービス)でご依頼→正式発注となります。手配後受注確認メールをお送りしますので必ずご確認下さい。

5

プレスクリーニング
(原稿事前チェック)

  • ご依頼原稿をコーディネーターが徹底チェックします。
  • 専門性と「校閲依頼フォーム」との照らし合わせから最適な校閲者を選択します。疑問点や曖昧な部分は直接ご依頼者に質問し明確にした上で、意向も含め綿密に検証します。既存のお客様で校閲者が決まっている場合はスケジュール調整等を行います。

6

第1回校閲作業

厳選されたエヌ・エイ・アイ(NAI)の校閲者による校閲作業が実施されます。

7

回校閲原稿納品

コーディネーターによる入念な確認作業の後、第1回目の校閲原稿が納品されます。

8

第1回校閲原稿ご確認

お客様に校閲原稿をご確認していただきます(第1回校閲原稿納品日から2週間以内にご確認をお願いいたします※)。

※2週間以内のご確認が難しい場合はご連絡ください。柔軟に対応させていただきます。

9

第2回目校閲依頼(再校閲)

プレミアム校閲の場合、第1回校閲原稿納品後、再度校閲が必要な際、無料で1回の再校閲※が受けられます(再校閲は初回手配日より2ヵ月以内)。

10

第2回目校閲原稿納品

第2回目の校閲原稿納品後、2週間以内に原稿のご確認をしていただきます。

※第2回目校閲原稿納品後も校閲・再校閲時から継続している疑問点等は解決するまでフォローさせていただきます。なお納品後新たに生じた文章の校閲・質問については第3回校閲として追加料金が発生します(全体の~%として計算)。

11

ご入金

第1回校閲原稿納品後、または第2回校閲原稿納品後2週間が経過した際、請求書を発行させていただきます。なお支払い期限は請求書発行日の翌月末締め(公費・科研費でのお支払の場合は請求書発行日の翌々月末を最終期限)となります。

※公費、科研費やグラント対応の見積書、納品書、請求書等のご用意も可能です。また各大学、研究機関等の個別の請求書式にも対応しております。

プレミアムEX校閲
の流れ

1

お見積り/正式発注

お見積りフォーム(英文校閲サービス)で、ご依頼の種類=校閲校閲プラン=プレミアムEX校閲をご選択の上、ご依頼のファイルをアップロード※してください。

※依頼フォームを経由せずに直接メールで依頼することも可能です。

2

お客様にお見積り送付

お見積書をPDF形式で送付ご希望の場合はご連絡下さい。

※平日営業日9:30-18:00に受信したお見積り依頼は当日返信、18:00以降は翌営業日になります。

3

校閲依頼フォーム記入

お見積り時にお送りする「校閲依頼フォーム」に要望や質問事項を記載してください。

4

校閲依頼(正式発注)

お見積り確認後、メールでの正式発注でご依頼の確定となります。お見積りが不要な場合は直接メールまたは正式発注フォーム/見積省略(英文校閲サービス)でご依頼→正式発注となります。手配後受注確認メールをお送りしますので必ずご確認下さい。

5

プレスクリーニング
(原稿事前チェック)

  • ご依頼原稿をコーディネーターが徹底チェックします。
  • 専門性と「校閲依頼フォーム」との照らし合わせから最適な校閲者を選択します。疑問点や曖昧な部分は直接ご依頼者に質問し明確にした上で、意向も含め綿密に検証します。既存のお客様で校閲者が決まっている場合はスケジュール調整等を行います。

6

第1回校閲作業

厳選されたエヌ・エイ・アイ(NAI)の校閲者による校閲作業が実施されます。

7

回校閲原稿納品

コーディネーターによる入念な確認作業の後、第1回目の校閲原稿が納品されます。

8

第1回校閲原稿ご確認

お客様に校閲原稿をご確認していただきます(第1回校閲原稿納品日から2週間以内にご確認をお願いいたします※)。

※2週間以内のご確認が難しい場合はご連絡ください。柔軟に対応させていただきます。

9

第2回目校閲依頼(再校閲)

プレミアムEX校閲の場合、第1回校閲原稿納品後、再度校閲が必要な際、初回手配日より2ヵ月以内なら、無料で回数に制限なく再校閲校閲者との確認のやりとりが行なえます。

10

第2回目校閲原稿納品

第2回目の校閲原稿納品後、2週間以内に原稿のご確認をしていただきます。

※第2回目校閲原稿納品後も、初回手配日より2ヵ月以内なら、無料で回数に制限なく再校閲校閲者との確認のやりとりが行なえます。

11

ご入金

初回手配日より2ヵ月が経過した際、請求書を発行させていただきます。なお支払い期限は請求書発行日の翌月末締め(公費・科研費でのお支払の場合は請求書発行日の翌々月末を最終期限)となります。

※公費、科研費やグラント対応の見積書、納品書、請求書等のご用意も可能です。また各大学、研究機関等の個別の請求書式にも対応しております。

カジュアル校正
の流れ

1

お見積り/正式発注

依頼フォーム(カジュアル校正)ご依頼のファイルをアップロード※見積り依頼」または「見積りなしで正式発注」を選択してください。

※依頼フォームを経由せずに直接メールで依頼することも可能です。

2

お客様にお見積送付

お見積書をPDF形式で送付ご希望の場合はご連絡下さい。

※平日営業日9:30-18:00に受信したお見積依頼は当日返信、18:00以降は翌営業日になります。

3

校正依頼(正式発注)

お見積り確認後、メールでの正式発注でご依頼の確定になります。お見積りが不要な場合は直接メールまたは英文校閲正式発注フォームでご依頼→正式発注となります。手配後受注確認メールをお送りしますので必ずご確認下さい。

4

校正作業

科学分野の英語原稿の校閲経験豊富な校閲者による、英文法や英語表現の修正に限定した英文校正が行なわれます。

5

納品

コーディネーターによる簡易確認の後、校正済原稿が納品されます。

6

ご入金

納品後、請求書を発行させていただきます。なお支払い期限は請求書発行日の翌月末締め(公費・科研費でのお支払の場合は請求書発行日の翌々月末を最終期限)となります。

※公費、科研費やグラント対応の見積書、納品書、請求書等のご用意も可能です。また各大学、研究機関等の個別の請求書式にも対応しております。

類似性削減校閲
の流れ

1

お見積り

お見積りフォーム(類似性削減校閲)で、希望最終Similarity indexをご選択の上、ご依頼のファイルをアップロード※してください。

2

注意事項

次の点を注意してご発注ください。詳しくは類似性削減校閲の注意事項をご覧ください。

  • お見積り金額は概算金額となる点。
  • 弊社発行の類似性レポートを判断基準としている点。
  • 校閲前のSimilarity indexが65%以上となりました原稿につきましてはお引き受けできない場合がある点。
  • 希望最終Similarity indexに到達できない場合もある点。
  • 複数回の校閲を経て達成される可能性もある点。
  • 校閲者の指名ができない場合がある点、ならびにリバイス校閲の際に、初稿の担当校閲者が引き続いての担当できない場合がある点。
  • 投稿先ジャーナルにより剽窃チェックの結果を理由にリジェクトとなった場合、弊社では責任を取りかねる点。

3

概算見積送付

概算見積書(注意事項参照)をお送りいたします。PDF形式で送付ご希望の場合はご連絡下さい。

※平日営業日9:30-18:00に受信したお見積依頼は当日返信、18:00以降は翌営業日になります。

4

校閲依頼フォーム記入

お見積り時にお送りする「校閲依頼フォーム」に要望や質問事項を記載してください。

5

校閲依頼(正式発注)

お見積り確認後、メールでの正式発注でご依頼の確定となります。手配後受注確認メールをお送りしますので必ずご確認下さい。

6

見積金額確定

  • iThenticateを用いて 校閲前の原稿の類似性をチェックし見積り金額を確定させます。
  • 専門性と「校閲依頼フォーム」との照らし合わせから最適な校閲者を選択します。疑問点や曖昧な部分は直接ご依頼者に質問し明確にした上で、意向も含め綿密に検証します。既存のお客様で校閲者が決まっている場合はスケジュール調整等を行います。

7

第1回校閲作業

厳選されたエヌ・エイ・アイ(NAI)の校閲者による校閲作業が実施されます。

同時に類似性レポートでハイライトされた箇所のSimilarity indexが下がるように異なった表現を提案、書き換えていきます。

8

回校閲原稿納品

コーディネーターによる入念な確認作業の後、第1回目の校閲原稿が納品されます。

9

第1回校閲原稿ご確認

お客様に校閲原稿をご確認していただきます(第1回校閲原稿納品日から2週間以内にご確認をお願いいたします※)。

※2週間以内のご確認が難しい場合はご連絡ください。柔軟に対応させていただきます。

10

第2回目校閲依頼
(再校閲)

類似性削減校閲の場合、第1回校閲原稿納品後、再度校閲が必要な際、初回手配日より2ヵ月以内なら、追加料金なしで回数に制限なく再校閲校閲者との確認のやりとりが行なえます。

11

第2回目校閲原稿納品

第2回目の校閲原稿納品後、2週間以内に原稿のご確認をしていただきます。

※第2回目校閲原稿納品後も校閲・再校閲時から継続している疑問点等は解決するまでフォローさせていただきます。

12

ご入金

初回手配日より2ヵ月が経過した際、請求書を発行させていただきます。なお支払い期限は請求書発行日の翌月末締め(公費・科研費でのお支払の場合は請求書発行日の翌々月末を最終期限)となります。

※公費、科研費やグラント対応の見積書、納品書、請求書等のご用意も可能です。また各大学、研究機関等の個別の請求書式にも対応しております。

フルチェンジリライト
の流れ

1

お見積り/正式発注

お見積りフォーム(英文校閲サービス)で、ご依頼の種類=校閲校閲プラン=フルチェンジリライトをご選択の上、ご依頼のファイルをアップロード※してください。

※依頼フォームを経由せずに直接メールで依頼することも可能です。

2

お客様にお見積送付

お見積書をPDF形式で送付ご希望の場合はご連絡下さい。

※平日営業日9:30-18:00に受信したお見積依頼は当日返信、18:00以降は翌営業日になります。

3

校閲依頼フォーム記入

お見積り時にお送りする「校閲依頼フォーム」に要望や質問事項を記載してください。

4

校閲依頼(正式発注)

お見積り確認後、メールでの正式発注でご依頼の確定になります。お見積が不要な場合は直接メールまたは正式発注フォーム/見積省略(英文校閲サービス)でご依頼→正式発注となります。手配後受注確認メールをお送りしますので必ずご確認下さい。

5

プレスクリーニング
(原稿事前チェック)

  • ご依頼原稿をコーディネーターが徹底チェックします。
  • 専門性と「校閲依頼フォーム」との照らし合わせから最適な校閲者を選択します。疑問点や曖昧な部分は直接ご依頼者に質問し明確にした上で、意向も含め綿密に検証します。既存のお客様で校閲者が決まっている場合はスケジュール調整等を行います。

6

第1回校閲作業

厳選されたエヌ・エイ・アイ(NAI)の校閲者による校閲作業が実施されます。

7

回校閲原稿納品

コーディネーターによる入念な確認作業の後、第1回目の校閲原稿が納品されます。

8

第1回校閲原稿ご確認

お客様に校閲原稿をご確認していただきます(第1回校閲原稿納品日から2週間以内にご確認をお願いいたします※)。

※2週間以内のご確認が難しい場合はご連絡ください。柔軟に対応させていただきます。

9

第2回目校閲依頼(再校閲)

フルチェンジリライトの場合、第1回校閲原稿納品後、再度校閲が必要な際、無料で回数に制限なく再校閲校閲者との確認のやりとりが受けられます(再校閲は初回手配日より3ヵ月以内)。

10

第2回目校閲原稿納品

第2回目の校閲原稿納品後、2週間以内に原稿のご確認をしていただきます。

※第2回目校閲原稿納品後も、初回手配日より3ヵ月以内なら、無料で回数に制限なく再校閲校閲者との確認のやりとりが行なえます。

11

ご入金

初回手配日より3ヵ月が経過した際、請求書を発行させていただきます。なお支払い期限は請求書発行日の翌月末締め(公費・科研費でのお支払の場合は請求書発行日の翌々月末を最終期限)となります。

※公費、科研費やグラント対応の見積書、納品書、請求書等のご用意も可能です。また各大学、研究機関等の個別の請求書式にも対応しております。

下書き論文お助け完成サポートの流れ

1

お見積り/正式発注

お見積りフォーム(下書き論文お助け完成サポート)で、「校閲プラン」で英語化した後のご希望の校閲プランをご選択の上、ご依頼のファイルをアップロード※してください。

翻訳者や校閲者へのご質問内容やご相談内容は、日本語で問題ございませんので、原稿内にコメント機能を使用し、挿入してください。


※依頼フォームを経由せずに直接メールで依頼することも可能です。

2

ヒアリング

現在の英文の完成度やご相談内容等を確認の上、メール、お電話、Zoom等でヒアリングをさせていただきます。

3

お客様にお見積送付

PDF形式で送付ご希望の場合はご連絡下さい。

※下書き論文お助け完成サポートのお見積り算出には、翻訳者や校閲者への事前打診などの手続きが必要となりますので、数営業日を頂戴する場合がございます。

4

依頼フォーム記入

お見積り時にお送りする「校閲依頼フォーム」にご要望を記載し返送してください。

5

正式発注

お見積り確認後、メールでの正式発注でご依頼の確定になります。

6

プレスクリーニング
(原稿事前チェック)

  • ご依頼原稿をコーディネーターが徹底チェックします。
  • 専門性と「依頼フォーム」を確認し、最適な日本人科学翻訳者または校閲者を選択します。

7

第1回作業

厳選された日本人科学翻訳者もしくは校閲者による第1回目の作業が実施されます。お客様からのご相談への回答や翻訳を中心に行います。

8

回原稿納品

コーディネーターによる入念な確認作業の後、第1回目原稿が納品されます。

9

第1回原稿ご確認

お客様に原稿をご確認していただきます(第1回原稿納品日から2週間以内にご確認をお願いいたします※)。

※2週間以内のご確認が難しい場合はご連絡ください。柔軟に対応させていただきます。

下書き論文お助け完成サポートでは、第1回原稿納品後、初回手配日より6ヵ月以内であれば、担当翻訳者や校閲者との確認のやりとり何度でも行なえます。

10

校閲依頼

下書き論文お助け完成サポートでは、内容が英語で整った原稿(英語化された原稿)の英文校閲を行い、投稿に相応しい原稿となるよう原稿全体の内容をブラッシュアップいたします。

*カジュアル校正/プレミアム校閲/プレミアムEX校閲/フルチェンジリライト/類似性削減校閲から、校閲プランをお選びいただけます。

11

校閲後原稿納品

校閲原稿納品後、2週間以内に原稿のご確認をお願いいたします。

※校閲原稿納品後も、初回手配日より6ヵ月以内なら、担当校閲者との確認や再校閲何度でも行なえます。

12

ご入金

初回手配日より6ヵ月が経過した際、請求書を発行させていただきます。なお支払い期限は請求書発行日の翌月末締め(公費・科研費でのお支払の場合は請求書発行日の翌々月末)となります。

※公費、科研費やグラント対応の見積書、納品書、請求書等のご用意も可能です。また各大学、研究機関等の個別の請求書式にも対応しております。

リバイスまで安心包括パック
の流れ

1

お見積り/正式発注

お見積りフォーム(リバイスまで安心包括パック)で、利用したい校閲の種類プレミアム校閲またはプレミアムEX校閲(追加オプション)、または類似性削減校閲(追加オプション)をご選択の上、ご依頼のファイルをアップロード※してください。

※本パックをご利用ご希望の方は、のご発注前に必ずこのお見積りフォーム(リバイスまで安心包括パック)を経由していただくことがご利用の必須条件となっております。メール等での直接お申込みは受けられません。ご理解の程、お願い申し上げます。お問合せ毎ご相談の上お引き受けしております。

2

ヒアリング

15ヵ月間という長いおつきあいになります。従いまして、論文投稿からアクセプトへの道程のすり合わせのため、メール、お電話、Zoom等でヒアリングをさせていただきます。

3

お客様にお見積り送付

お見積書をPDF形式で送付ご希望の場合はご連絡下さい。

※平日営業日9:30-18:00に受信したお見積依頼は当日返信、18:00以降は翌営業日になります

3

校閲依頼フォーム記入

お見積り時にお送りする「校閲依頼フォーム」に要望や質問事項を記載してください。

4

校閲依頼(正式発注)

お見積り確認後、メールでの正式発注でご依頼の確定となります。

5

プレスクリーニング
(原稿事前チェック)

  • ご依頼原稿をコーディネーターが徹底チェックします。
  • 専門性と「校閲依頼フォーム」との照らし合わせから最適な校閲者を選択します。

6

第1回校閲作業

厳選された校閲者としての日本人科学翻訳者による校閲作業が実施されます。

7

回校閲原稿納品

コーディネーターによる入念な確認作業の後、第1回目の校閲原稿が納品されます。

8

第1回校閲原稿ご確認

お客様に校閲原稿をご確認していただきます(第1回校閲原稿納品日から2週間以内にご確認をお願いいたします※)。

※2週間以内のご確認が難しい場合はご連絡ください。柔軟に対応させていただきます。

9

第2回目以降の校閲依頼(再校閲)

リバイスまで安心包括パックの場合、再校閲の回数に制限はありません。何度でも確認の再校閲過程を繰り返すことができます。

10

第2回目以降校閲原稿納品

第2回目以降の校閲原稿納品後、その都度、2週間以内に原稿のご確認をしていただきます。

※2週間以内のご確認が難しい場合はご連絡ください。柔軟に対応させていただきます。

11

パックに含まれる様々なサービス

お客様のご要望に応じて、初回納品日から15ヵ月間は、リバイスまで安心包括パックのページで規定されているサービスを自由に受けることができます。

12

ご入金

初回納品日より2週間が経過した際、請求書を発行させていただきます。なお支払い期限は請求書発行日の翌々月末締めとなります。

※科研費やグラント対応の見積書、納品書、請求書等のご用意も可能です。また各大学、研究機関等の個別の請求書式にも対応しております。

翻訳サービス

論文日英翻訳サービス
の流れ

1

お見積り/正式発注

お見積りフォーム(論文翻訳サービス)で必要事項をご記入の上、ご依頼のファイルをアップロード※してください。

※依頼フォームを経由せずに直接メールで依頼することも可能です。

2

お客様にお見積送付

メールにてお見積り金額と納期を送付させていただきます。お見積書をPDF形式で送付ご希望の場合はご連絡下さい。

※平日営業日9:30-18:00に受信したお見積依頼は当日返信、18:00以降は翌営業日になります。

3

翻訳依頼(正式発注)

お見積り確認後、メールでの正式発注でご依頼の確定となります。お見積りが不要な場合は直接メールまたは論文翻訳正式発注フォームでご依頼→正式発注となります。手配後受注確認メールをお送りしますので必ずご確認下さい。

4

プレスクリーニング
(原稿事前チェック)

ご依頼原稿をコーディネーターが徹底的にチェックします。
専門性と「お見積りフォーム」との照らし合わせから最適な翻訳者を選択します。疑問点や曖昧な部分は直接ご依頼者に質問し明確にした上で、意向も含め綿密に検証します。
科学論文翻訳の世界は奥が深く、ほんのわずか単語の解釈間違いや勘違いが生じただけでも誤訳になってしまうほどの難易度の高い分野です。そのため、この段階でご依頼者の方に同一内容の文章の英語論文などの参考文献の提出をお願いすることがあります。

5

翻訳作業

日本人の科学翻訳者による入念な翻訳作業が行われます。

6

バイリンガルチェック作業

別の日本人の科学翻訳者によるバイリンガルチェック作業が行われます。

バイリンガルチェック作業後工程が分かれます

分岐工程Ⓐ

NAIの科学英語のプロの校閲者の
翻訳後プレミアム校閲を希望しない方
(翻訳+校閲セットをご利用されない方)

7

納品

2週間の検収期間のうちに、不備や誤訳がないか確認していただきます。

8

ご入金

2週間の検収期間が経過いたしましたら、請求書を発行させていただきます。なお支払い期限は請求書発行日の翌月末締め(公費・科研費でのお支払の場合は請求書発行日の翌々月末を最終期限)となります。

※公費、科研費やグラント対応の見積書、納品書、請求書等のご用意も可能です。また各大学、研究機関等の個別の請求書式にも対応しております。

バイリンガルチェック作業後工程が分かれます

分岐工程

NAIの科学英語のプロの校閲者の
翻訳後プレミアム校閲を希望する方
(翻訳+校閲セットをご利用される方)
(追加料金)

7

仮納品

ご希望がある場合、この段階で一度仮納品を行ないます。もちろんこの仮納品なしで直接校閲者に翻訳文を送り、翻訳後校閲作業を行なうことも可能です。

8

翻訳後再校閲

エヌ・エイ・アイ(NAI)が誇るPh.D.などの海外のネイティブ論文校閲者が、翻訳文をよりネイティブの科学英語に近づける校閲作業を行います。この校閲作業は、プレミアム校閲プレミアムEX校閲のどちらかをお選びいただけます。※

9

納品

コーディネーターによる厳密な確認作業の後、最終翻訳原稿が納品されます。

10

ご入金

2週間の検収期間が経過いたしましたら、請求書を発行させていただきます。なお支払い期限は請求書発行日の翌月末締め(公費・科研費でのお支払いの場合は請求書発行日の翌々月末を最終期限)となります。

※公費、科研費やグラント対応の見積書、納品書、請求書等のご用意も可能です。また各大学、研究機関等の個別の請求書式にも対応しております。

論文英日翻訳サービス
の流れ

1

お見積り/正式発注

お見積りフォーム(論文翻訳サービス)で必要事項をご記入の上、ご依頼のファイルをアップロード※してください。

※依頼フォームを経由せずに直接メールで依頼することも可能です。

2

お客様にお見積送付

メールにてお見積り金額と納期を送付させていただきます。お見積書をPDF形式で送付ご希望の場合はご連絡下さい。

※平日営業日9:30-18:00に受信したお見積依頼は当日返信、18:00以降は翌営業日になります。

3

翻訳依頼(正式発注)

お見積り確認後、メールでの正式発注でご依頼の確定となります。お見積りが不要な場合は直接メールまたは論文翻訳正式発注フォームでご依頼→正式発注となります。手配後受注確認メールをお送りしますので必ずご確認下さい。

4

プレスクリーニング
(原稿事前チェック)

ご依頼原稿をコーディネーターが徹底的にチェックします。
専門性と「お見積りフォーム」との照らし合わせから最適な翻訳者を選択します。疑問点や曖昧な部分は直接ご依頼者に質問し明確にした上で、意向も含め綿密に検証します。
科学論文翻訳の世界は奥が深く、ほんのわずか単語の解釈間違いや勘違いが生じただけでも誤訳になってしまうほどの難易度の高い分野です。そのため、この段階でご依頼者の方に同一内容の文章の日本語論文などの参考文献の提出をお願いすることがあります。

5

翻訳作業

日本人の科学翻訳者による入念な翻訳作業が行われます。

6

バイリンガルチェック作業

別の日本人の科学翻訳者によるバイリンガルチェック作業が行われます。

7

納品

2週間の検収期間のうちに、不備や誤訳がないか確認していただきます。

8

ご入金

2週間の検収期間が経過いたしましたら、請求書を発行させていただきます。なお支払い期限は請求書発行日の翌月末締め(公費・科研費でのお支払の場合は請求書発行日の翌々月末を最終期限)となります。

※公費、科研費やグラント対応の見積書、納品書、請求書等のご用意も可能です。また各大学、研究機関等の個別の請求書式にも対応しております。

科学文書日英翻訳サービス
の流れ

1

お見積り/正式発注

お見積りフォーム(科学文書翻訳サービス)で必要事項をご記入の上、ご依頼のファイルをアップロード※してください。

※依頼フォームを経由せずに直接メールで依頼することも可能です。

2

お客様にお見積り送付

メールにてお見積り金額と納期を送付させていただきます。お見積書をPDF形式で送付ご希望の場合はご連絡下さい。

※平日営業日9:30-18:00に受信したお見積依頼は当日返信、18:00以降は翌営業日になります。

3

翻訳依頼(正式発注)

お見積り確認後、メールでの正式発注でご依頼の確定になります。お見積りが不要な場合は直接メールまたは科学文書翻訳正式発注フォームでご依頼→正式発注となります。手配後受注確認メールをお送りしますので必ずご確認下さい。

4

プレスクリーニング
(原稿事前チェック)

ご依頼原稿をコーディネーターが徹底的にチェックします。
専門性と「お見積りフォーム」との照らし合わせから最適な翻訳者を選択します。疑問点や曖昧な部分は直接ご依頼者に質問し明確にした上で、意向も含め綿密に検証します。
科学文書翻訳の世界は奥が深く、ほんのわずか単語の解釈間違いや勘違いが生じただけでも誤訳になってしまうほどの難易度の高い分野です。そのためこの段階でご依頼者の方に、同一内容の文章の英文などの参考文献の提出をお願いすることがあります。

5

翻訳作業

日本人の科学翻訳者による入念な翻訳作業が行われます。

6

バイリンガルチェック作業

別の日本人の科学翻訳者によるバイリンガルチェック作業が行われます。

バイリンガルチェック作業後工程が分かれます

分岐工程Ⓐ

NAIの科学英語のプロの校閲者の
翻訳後プレミアム校閲を希望しない方

7

納品

2週間の検収期間のうちに、不備や誤訳がないか確認していただきます。

8

ご入金

2週間の検収期間が経過いたしましたら、請求書を発行させていただきます。なお支払い期限は請求書発行日の翌月末締め(公費・科研費でのお支払の場合は請求書発行日の翌々月末を最終期限)となります。

※公費、科研費やグラント対応の見積書、納品書、請求書等のご用意も可能です。また各大学、研究機関等の個別の請求書式にも対応しております。

バイリンガルチェック作業後工程が分かれます

分岐工程

NAIの科学英語のプロの校閲者の
翻訳後プレミアム校閲を希望する方
(追加料金)

7

仮納品

ご希望がある場合、この段階で一度仮納品を行ないます。もちろんこの仮納品なしで直接校閲者に翻訳文を送り、翻訳後校閲作業を行なうことも可能です。

8

翻訳後プレミアム校閲

エヌ・エイ・アイ(NAI)が誇るPh.D.などの海外のネイティブ論文校閲者が、翻訳文をよりネイティブの科学英語に近づける作業を行います。通常は再校閲なしの1回の工程で実施されます。※
※ご希望があれば1回の再校閲は追加料金なしで受けられます。

9

納品

コーディネーターによる厳密な確認作業の後、最終翻訳原稿が納品されます。

10

ご入金

2週間の検収期間が経過いたしましたら、ご請求書を発行させていただきます。なお支払い期限は請求書発行日の翌月末締め(公費・科研費でのお支払の場合は請求書発行日の翌々月末を最終期限)となります。

※公費、科研費やグラント対応の見積書、納品書、請求書等のご用意も可能です。また各大学、研究機関等の個別の請求書式にも対応しております。

科学文書英日翻訳サービス
の流れ

1

お見積り/正式発注

お見積りフォーム(英文校閲/論文翻訳)で、ご依頼の種類=校閲校閲プラン=プレミアム校閲をご選択の上、ご依頼のファイルをアップロード※してください。

※依頼フォームを経由せずに直接メールで依頼することも可能です。

2

お客様にお見積り送付

お見積書をPDF形式で送付ご希望の場合はご連絡下さい。

※平日営業日9:30-18:00に受信したお見積依頼は当日返信、18:00以降は翌営業日になります。

3

校閲依頼フォーム記入

お見積り時にお送りする「校閲依頼フォーム」に要望や質問事項を記載してください。

4

校閲依頼(正式発注)

お見積り確認後、メールでの正式発注でご依頼の確定になります。お見積りが不要な場合は直接メールまたは英文校閲正式発注フォームでご依頼→正式発注となります。手配後受注確認メールをお送りしますので必ずご確認下さい。

5

プレスクリーニング
(原稿事前チェック)

  • ご依頼原稿をコーディネーターが徹底チェックします。
  • 専門性と「校閲依頼フォーム」との照らし合わせから最適な校閲者を選択します。疑問点や曖昧な部分は直接ご依頼者に質問し明確にした上で、意向も含め綿密に検証します。既存のお客様で校閲者が決まっている場合はスケジュール調整等を行います。

6

第1回校閲作業

厳選されたエヌ・エイ・アイ(NAI)の校閲者による校閲作業が実施されます。

7

回校閲原稿納品

コーディネーターによる入念な確認作業の後、第1回目の校閲原稿が納品されます。

8

第1回校閲原稿ご確認

お客様に校閲原稿をご確認していただきます(第1回校閲原稿納品日から2週間以内にご確認をお願いいたします※)。

※2週間以内のご確認が難しい場合はご連絡ください。柔軟に対応させていただきます。

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第2回目校閲依頼(再校閲)

プレミアムEX校閲の場合、第1回校閲原稿納品後、再度校閲が必要な際、は初回手配日より2ヵ月以内なら、無料で回数に制限なく再校閲校閲者との確認のやりとりが行なえます。

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第2回目校閲原稿納品

第2回目の校閲原稿納品後、2週間以内に原稿のご確認をしていただきます。

※第2回目校閲原稿納品後も、初回手配日より2ヵ月以内なら、無料で回数に制限なく再校閲校閲者との確認のやりとりが行なえます。

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ご入金

初回手配日より2ヵ月が経過した際、請求書を発行させていただきます。なお支払い期限は請求書発行日の翌月末締め(公費・科研費でのお支払の場合は請求書発行日の翌々月末を最終期限)となります。

※公費、科研費やグラント対応の見積書、納品書、請求書等のご用意も可能です。また各大学、研究機関等の個別の請求書式にも対応しております。

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